6月1日行われた第四回山の音楽会の報告

台風5号の上陸などに負けてはいない 戸渡のイベントは、いつもながら微妙な天気の下で予定どおり行われました。

夜半までの雨も止み朝には日もさして、それでもぎりぎりまで山でやろうか分校でやろうかもめにもめ、もう一度山を見にいって結局、予定どおりの場所で予定どおり行うことになりました。

10人前後のグループに分かれ、「いわきの森に親しむ会」のメンバーの案内で公民会前から音楽会会場まで、小川にせせらぎを聞きながら、ゆっくり歩いてゆきます。参加者は、総入場者数約210名(招待者と無料の子供を含む)。盲人会等から30人位の(招待)参加があり、付き添いの方とともに森の案内人の話を聞き、風の音、鳥の声を聞き、木に触れながらゆっくり会場までの道を歩きました。森の入り口には、ギターとバンジョーの演奏が来る人を迎えてくれます。

森の中の会場では明星大学ボランティアビューローのメンバーの手伝いで作った竹の楽器を受け取り、東京プレミアムオカリナアンサンブルの音楽に合わせて打ち鳴らし約一時間の演奏をしました。澄んだ空気の中澄んだ音色のオカリナが響き渡り、鳥がさえずり風が木の葉を揺らし、なんとも不思議な世界ができました。

森を降りると、公民館前に模擬店が待っています、そばやうどん、餅や漬け物がなんとおいしいことでしょう。

テントの下で食事をしているうちに雨がぽつぽつ降ってきましたが、午後の演奏も始まりました。木野内さんのギターに合わせて歌うお客さんもありました。続いてオカリナアンサンブルの二回目の演奏です。空気になれてきたのか、午前中の演奏よりのりが良かったみたいです。

会場が森の中でスタッフの準備がとても大変でしたが、他に類を見ないすてきな音楽会だったと思います。

ご来場頂きましたお客さまには、行き届かない点がずいぶんあったと思いますが、なれないスタッフの精いっぱいの努力でしたのでご容赦頂きたいと思います。当日のご意見ご感想などありましたら、メールや手紙などでお知らせ頂ければ今後の参考にさせていただきます。

 

11月3日行われた第五回山の音楽会の報告

 

紅葉真っ盛りの秋の山に響き渡るオカリナのソロを聴きながら戸渡婦人会のお手製のお弁当を食べ、続く吉本ゆりさんのバイオリン引きいるベースとギターの演奏と住んだ歌声が谷間に響くと言う何とも気持ちの良い昼下がりでした。時折吹く風で枯れ葉が舞い、鳥がさえずる等という音楽会はたぶん他にはないでしょう。11時半から山の中での昼食を挟んで2時半頃までの夢のような一時は今後味わうことはできないでしょう。

 

なぜなら、スタッフがとても大変だったんです。なんせ地元スタッフの平均年齢60歳ですから。いわき市内からの応援団の皆様ありがとうございました。演奏中は日頃の行いがよいせいか気持ちの良い気温と日差しと風でした。終了するやいなや、雨がぽつりぽつりと降ってきたのもとても良いタイミングでしたね。