独特な色合いに紅葉したメタセコイア
独特な色合いに紅葉したメタセコイア
メタセコイアととわだ分校
メタセコイアの根元で咲くヤマユリ
昭和34年。修学旅行で御所を見学した分校児童が、「御所のお庭が寂しげだった」と放課後毎日ヤマユリの球根を掘り集め、二千個に及ぶ球根を御所に献上しました。
このことがきっかけとなって、皇室と戸渡との交流が始まりました。
36年には当時の皇太子殿下(現・平成天皇)美智子妃殿下(現・平成皇后)と戸渡分校の児童たちが平駅で面会し、妃殿下から童話三冊をいただきました。
同年、児童たちは東宮御所に伺い、両陛下が見守る中で求婚三百個をお庭に植え、その返礼にと皇太子殿下からメタセコイアの苗木をいただきました。
そのメタセコイアは戸渡分校校庭に植えられ、今は大木となって戸渡地区の人たちを見守っています。
平成天皇が即位されたとき
とわだ分校に建てられた碑
平駅(現・いわき駅)で、当時の皇太子殿下、美智子妃殿下とお会いした戸渡分校児童